ピアノの初級レベルの場合、上達するためには、『練習が9割』だと実感しています。
中級以上になると、耳の良さ、指の運動神経、筋力、集中力など色々な要素も上達に絡んできます。
その点、初級レベルでは個人差が比較的少ないはずなのですが、家での練習の頻度や時間で大きな差が生まれます。
レッスンで理解出来ていても、家で鍵盤に触れる時間が少ないと、次の週には、また最初からになってしまいます。
教室生の年長のAちゃんは、ゴールデンウィーク明けから音が明らかに変わり、音楽的に弾けるようになってきました✨
「Aちゃん、音がキレイ!」とほめました。
お母様によると、最近よく練習するようになったそうです。
昨日のレッスンでは、「ソの音はパンパカパーン、って感じがする!」と言って、面白がって何度も弾いてました。
Aちゃんが、以前よりもピアノの音を楽しんでいるのが分かります。
毎日少しずつでもピアノに触れることで、音への感じ方までも変わってくるのだと感じました。
ギリシャの哲学者のアリストテレスの言葉に『習慣は第二の天性なり』があります。
短い時間であっても日々の習慣を続けていくと、能力が目覚めて、小さな才能が徐々に開花していくものだと思っています🌱
まずは1日5分、毎日ピアノに向かうこと。
その小さな積み重ねが、上達につながっていきます。
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