小3のKちゃんが、常陸大宮市の国際交流協会のイベント『英語で話そう』に参加しました。
60人ほどの人達の前で、グリム童話の『こびととくつや』を英語で朗読しました。
このお話は、靴屋が寝ている夜中に、小人たちがせっせと靴を仕上げてくれるところが、とてもユニークです。
厚みのある本に入っているお話だったので、朗読用に製本することを本人とお母様にお願いしました。
絵本の文章には、登場人物の気持ち、強調したい言葉、間違いやすい部分などに、線や印を書き込みました。
広い空間でも声が通るように、声の音量を上げることや姿勢なども意識させました。
終わった後に本人に感想を聞いてみると、『本番で緊張しなかった。』そうです。
お母様によると、自分の番が来た時も「ちょっとやってくるね。」といった軽い感じでステージに上がっていったそうです。
ALTの先生にも、「Your voice
was clear and the speed was just right. Great job!」というコメントを頂きました。
動画を見せて頂いたところ、落ち着いて通る声で話せていました。
他の人達の発表を見ることで、良い刺激を受けることも出来たそうです。
上の写真は、彼女が書いた絵本の表紙です。手書きのイラストがとても素敵です。
まず、題名がカラフルで楽しい雰囲気です。そして、登場人物は、絵本のイラストよりも可愛らしさが増しています。
くつやさんのイメージから茶色の色画用紙を選び、別の紙に絵を書いたものを切り取って、表紙に貼り付けたそうです。
継ぎはぎの部分までも細かく書いてあり、「同じ色が無かったら工夫したの。」とも言っていました。
洋服の部分を注意深く見てみると、何種類もの色鉛筆が塗り重ねられ、手書きの良さが生まれています。
英語の朗読への挑戦も素晴らしいですが、絵本の登場人物が表情豊かに描かれていたことも、とても嬉しく感じました。
発表を色々な方向から楽しめるKちゃんの思わぬ才能に驚いた出来事でした😊
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