子どもの頃、アイスクリームが大好きでした。
大人になったら、アイスクリームを100個買って、いつでも好きなだけ食べたい、というのが私の夢でした。
だから、『アイスクリームの歌』の歌詞は、ピンポイントで共感できます。
当教室では、小学生が8月からこの曲を歌っています。
1番の歌詞はこんな感じです。
おとぎばなしの おうじでも
むかしは とてもたべられない
アイスクリーム アイスクリーム
ぼくは おうじではないけれど
アイスクリームを めしあがる
スプーンですくって
ピチャッチャッチャ
したにのせると トロントロン
のどをおんがくたいがとおります
プカプカ ドンドン つめたいね
ルラルーラルーラ あまいね
チータカ タッタッタッ おいしいね
アイスクリームは たのしいね
この歌詞は、大好きな食べ物を食べる時の楽しさや喜びを上手に表現しています。
オノマトペ ( 擬音語、擬声語、擬態語など ) をたくさん使用しているのも特徴です。
それらの理由から、国語の授業で詩を書く時の副教材として使われることもあるそうです。
しかも、この曲には、たくさんの付点音符やシンコペーションなど、ジャズ系のリズム要素も含まれています。
ジャズのスタンダード曲『It's only a papermoon』やクリスマスの『Winter wonderland』と共通するようなスイング感を持っています。
また、「昔の王子がアイスクリームを食べられなかったのはなぜ?」と質問しています。いろいろな答えが返ってきます。
自分の頭で考えて意見を述べることは、歌詞の理解を深め、言葉の表現力につながる大事なことだと考えています。
そんなわけで、多方面においての相乗効果を狙って、この曲を選びました。
ついでに、みんなの大好きな食べ物を聞いてみました。次のとおりです。
さくらんぼ、おまんじゅう、イチゴ、ステーキ、みそラーメン、ガリガリ君のソーダ味、リンゴ、ドラゴンフルーツ、塩鮭、かき氷(ブルーハワイ)、スイカ、塩ラーメン、オムライス、キュウリ。
ちなみに、私の2歳の孫はお芋が大好きなので、「おいもの歌」を作詞作曲をしてプレゼントしました。
みなさんも、ぜひ、好きな食べ物を替え歌にしたり、自由にオリジナル曲を作って楽しんで下さい。
オリジナルの記事を載せています。当サイト内の文章、情報(内容)、写真等の無断掲載及びリライトは、ご遠慮ください。